引越しするタイミングでマットレスを新調

結婚を機に引っ越しをすることになり、ベッドを新調しました。
夫婦二人で子供はいないので、欲しいものを買おうと決めました。腰痛にも良いのは必須です。
僕の希望は大きくて広いマットレス。それまではセミダブルを使ってましたが、二人で寝るとなるとやはり手狭。
二人とも寝相が悪い方ではありませんが、それでもセミダブルはすこし小さく感じてました。
妻の希望は「振動」。
それを聞いて僕は正直理解できませんでした。
話を聞くと、以前使っていたセミダブルのマットレスで寝ていると、僕が寝起きするときの振動でいつも目が覚めていたんだそうです。
僕が夜中トイレに起きるときや、喉が渇いてキッチンに行くときなど、決まって自分も起きてしまう。睡眠不足になる、と。
僕は妻の寝起きする振動は全く気になっていなかったため、その話を聞いて初めて意識しました。
そこで、マットレスは振動しない物を選ぶことになりました。大きさはもちろんダブル!です。
店員さんに相談すると、「ポケットコイル」のマットレスを進められました。
これはマットレス内のスプリングが一つ一つ独立した構造で、横揺れや振動に強いんだそうです。
試しに二人で横になってみると、たしかに静か。さらに素材に低反発ウレタンが使われているので、ホールド感も上々。
今まで使っていたマットレスとは比べ物になりません。
寝心地も悪くなく、結局それに決めました。
妻のおかげで初めてマットレスの静粛性に気付いた僕ですが、自宅に届いた新しいベッドで生活するうちその大事さを改めて思い知る機会がありました。

それは「病気のとき」。
実はその冬インフルエンザになったんですが、高熱が出ているときはツラくて熟睡なんか出来ません。
意識もうろうとしながらもやっとウトウトしているときに、起こされる機会が少ないのは非常に助かりました。
看病中は着替え、シーツの取り替え、枕カバーの取り替えなど寝具まわりの世話が欠かせません。
その最中も少ない振動はありがたかったです。
同じベッドで寝ている妻も、僕に気を使う事無く寝られるので良かったと思います。
病気で寝苦しく、何度も寝返りを打ってましたがそれも気にならなかったそうです。
ひとつ気になる事は低反発ウレタンは気温が低いと固いです。暖まれば気になりませんが。
とにかく我が家は今後も静かで揺れに強いマットレスを使い続けて行く予定です。