自分の身体に合わないマットレスは使わないほうがいい!?

マットレスが自分の身体に合わない場合、多くの方が肩こりや腰痛を経験されると思います。しかし、マットレスの影響で身体のどこかが悪くなったと思い、整形外科に行ったり、整体に通ったりしても改善されることは希だと考えます。実は、マットレスが身体に合わないことはストレスになっているのです。そして、特に原因不明の腰痛は精神的な疾患の前兆の可能性もあります。
マットレスが合わない場合、就寝中に身体の体勢を何度も変えています。そのため、筋肉疲労やひどい場合は半覚醒状態となり、脳にダメージが蓄積されていきます。脳へのダメージが限界に達すると不眠症やうつ病にも繋がります。そもそも、腰痛の70%が原因不明であり、ストレス性の腰痛の可能性が指摘されることがあります。
私自身、マットレスが身体に合わず、仕事も多忙な状態となり、慢性的な腰痛に悩まされました。整形外科でも原因は解らず、熟睡できない日々も続き、うつ病を発症しました。
その際に、医師から言われたのが睡眠環境の改善も重要と説明されました。その際、マットレスを買い替えたところ、腰痛が収まり睡眠時間も徐々に改善されていきました。2ヶ月ほど経過した頃、慢性的な腰痛がなくなったため、医師に確認した結果は『ストレス性の腰痛』の可能性が非常に高いとのことでした。また、腰痛が出た場合は、うつ病の症状も再発するといった傾向がわかり、マットレスを交換したことで自分の体調管理がし易くなりました。
よく、マットレスや布団には高いお金を掛けたくないといったイメージが強かったのですが、改めてマットレスや布団の重要性に気付かされました。確かに、平均8時間は睡眠するとした場合、1日の1/3が睡眠です。人生で計算しても睡眠時間は非常に長いと思います。やはり、マットレスは自分に合ったものやヘタった際は定期的に交換することを多くの人に勧めたいと思います。マットレスに3万円以上出したとしても、それ以上の効果が期待できます。病気になってしまえば治療費であっという間に高価なマットレスが何枚も購入可能です。