結婚を機会にマットレスを購入

去年の夏、付き合っていた彼氏との結婚が決まり、彼氏が私の部屋に引越してくる形で同居が始まりました。彼が以前住んでいた部屋は狭いワンルームだったため、ベッドを置くことができず、ずっと布団で寝ていたんです。彼は実家でも布団で寝ていたそうで、引越しを機にマットレスを購入し、ローベッドの上にマットレスを敷いて寝ることにしました。
彼の仕事は運送業。重い荷物を上げ下げして、腰に負担のかかってしまう仕事です。悪いマットレスを使うと腰に悪いと聞いて、マットレス選びは慎重に行いました。母から「やわらかいマットレスを使うと、腰痛がひどくなる」とアドバイスをもらったのですが、寝具売り場の店員さんに聞いたところ、やわらかくてもかたくても腰への影響はほとんど変わらないとのことでした。それよりも実際に寝転んでみて、自分に合ったマットレスを買い求めるのが一番らしいです。マットレスの上にあおむけで寝てみて、腰の下に空間があきすぎていると、そのマットレスはかたすぎて身体に合っていません。逆におしりがマットレスに沈んでしまった場合、やわらかすぎて腰痛の原因になってしまうことがあるそうです。
マットレスは「コイル」と「ノンコイル」の二つに大別されます。コイルの中でも「ボンネルコイル」のマットレスは価格も安く、通気性が良いため、夏でも快適に就寝することができます。一方「ポケットコイル」のマットレスは、コイルが独立しており、身体の圧力を分散してくれる作用があるそうです。同じ姿勢で長時間横になっていても、身体に負担がかかりません。コイルではなく、ウレタンでできているマットレスもあります。一昔前に低反発クッションが流行しましたよね。今も、低反発のクッションや枕は至るところで売られています。マットレスにも低反発のものがあり、これは身体に非常にフィットするため、寒い冬でも温かくして就寝できるんです。
結局、彼は「ボンネルコイル」のマットレスを購入し、いまも愛用しています。毎日使うものですから、しっかり悩んでから手に入れて正解だったと思っています。